国の借金、「国債」とは?

国や地方自治体は、私たちの教育、健康、安全などを守るためのさまざまなサービスを作っています。

そのサービスを作るために税金が使われているんだよね

そうです!

ところが、
それらのサービスをすべて作るには、税金だけでは足りないのが現状なんです。

じ、じゃあ、足りないお金は何で穴埋めしてるの?

国の借金のことを、国債といいます🌟

2019年度予算では、国の支出(歳出)のうちの3分の1を、借金(国債)で得たお金でまかなっています。
(★1)

この「国が借金をする」という状況、実は毎年続いているんですね。

そのため、国の借金もどんどん増えているのです。

※2019年度末の国債残高は897兆円の見込み(★2)

借金をしなくてはならないほど支出が増えている背景には、社会保障費の増加があります。

お年寄りの割合が増え(高齢化)、医療費や介護費が増えているのです。

国の借金は誰が返すの?

2019年10月29日

★1  財務省HPより
https://www.mof.go.jp/zaisei/current-situation/situation-debt.html
★2 国税庁HP(税の学習コーナー)よりhttps://www.nta.go.jp/taxes/kids/oyo/page15.htm